善通寺市議会 2022-12-16 12月16日-03号
今後は、経営改善等を求めるとともに、状況を見ながら指定管理料についても十分検討していきたい。また、今後社会情勢の推移等を踏まえ、駐車場以外で利活用する必要性が生じた場合は、ほかの用途に供することも検討すべきであると考えているとの答弁がありました。 さらに、これまでもそうだが、ハートスクエアありきで指定管理を決めるのはどうか。
今後は、経営改善等を求めるとともに、状況を見ながら指定管理料についても十分検討していきたい。また、今後社会情勢の推移等を踏まえ、駐車場以外で利活用する必要性が生じた場合は、ほかの用途に供することも検討すべきであると考えているとの答弁がありました。 さらに、これまでもそうだが、ハートスクエアありきで指定管理を決めるのはどうか。
この間、平成21年にさらなる経営改善と収益の確保に向けて、地域の皆様方の御理解をいただき、全国で5場目、中四国では初のナイターレース場に移行し、今年で13年目となります。その後、平成29年に山口県下関市のボートレース下関が、平成30年には長崎県大村市のボートレース大村がナイターレースに参入し、現在、7つのボートレース場でナイターレースが実施されております。
農業を事業として選択し得るものとなるよう、香川県やJA香川県などの関連機関と連携し、新たな優良品目の選定や生産基盤の整備、販売力の高度化、データ分析による経営改善など、真に農家所得の向上を目指して取り組んでまいります。
また、駐車場事業全体で見ますと、将来的には利用者の減少による収入減や経年劣化に伴う維持管理費の増大などが想定されるものの、あと10年程度は一般会計への繰り出しを確保できる経営状態にあると見込んでおり、当面は経営改善にも取り組みながら健全経営を堅持していく方針としております。
温浴施設の在り方検討において、施設運営の財政負担の抑制と経営改善に向けた検討を更に進め、魅力度、満足度向上による施設利用者の増加と施設長寿命化を図っていかなければなりません。
今年の病院学会では、通常業務の多忙な中、様々な職種の職員約100人が参加をし、病院の経営改善をテーマに、ウェブによる特別講演のほか、それぞれの専門職員による九つの発表も行われ、例えば、診療報酬となる指導料算定率改善のための方策や、医業利益率を高めるための管理会計の導入、また、栄養を強化したかゆでの病院食のコストダウンなどの発表に対して、質疑応答による職員の活発な議論がなされ、病院の経営改善に対する熱
理由は、コロナ禍の中で、市民生活において医療はますます重要度を増すため、地域に密着した市立病院の存在が必要となるとの意見の一方、改善提案内容で、経営改善の取組の成果がまだ出ていない。職員の意識改革、患者満足向上等に継続的に取り組んでほしいとの意見が出されました。
◆34番(植田真紀君) 項目の3番目、外郭団体の経営改善についてです。 情報公開条例第22条の規定に基づき、本市が25%以上出資している団体の事業内容・決算・予算をはじめとした経営状況が6月定例会・9月定例会の議会に報告されています。
市立病院の経営改善は、市民に信頼され、安全で良質な医療を提供する上で必要不可欠と考えます。今議会には、市立病院の厳しい経営環境を反映した令和2年度高松市病院事業会計予算が提案されており、和田病院事業管理者には、今後も、さらなる経営改善に職員一丸となって取り組んでいただきたいと思います。 そこで、令和2年度における、みんなの病院の経営見通しと、経営改善に向けた取り組みについてお伺いいたします。
そうしたことから、今後とも一層の研究開発や普及啓発に努め、スマート農業の裾野を広げることとし、農業者の労働力不足や経営改善といった問題解決に努めてまいります。 次に、三つ目の御質問の薬用機能性植物の栽培に向けた取り組みについてです。この施策の最大の目的は、農家の所得向上であります。御案内のとおり、香川県は全国でも最も狭い県土であり、三豊市はその香川県の中で2番目に広い土地であります。
その後、新井前市長の英断でのナイターレース場への移行が無事回復の景気となり、その後、地方公営企業法の全部適用や自主的な経営改善に取り組まれ、加えて全国発売による電話投票やインターネットでの投票なども大きな効果があり、近年は順調な売り上げとなっております。 そこで質問ですが、ボートレース業界を含む公営ギャンブルを取り巻く情勢は目まぐるしく変化しております。
私といたしましては、病院経営において運転資金の確保は非常に重要と考えているところでございまして、良質な医療の提供と患者サービスの向上に取り組むことで、入院・外来患者のさらなる獲得を図るとともに、経費の縮減に努め、まずは、単年度資金収支の均衡が達成できるよう、戦略的な経営改善に全力で取り組んでまいりたいと存じます。 次に、医師確保の積極的な取り組みについてであります。
しかしながら、国策として医療費の削減が強く打ち出されている中、近年、毎回の診療報酬マイナス改定により、全国的に一時期自治体病院の経営改善が図られていたものの、ここ数年は再び赤字となる病院が増加傾向になっており、本年度においては当院も上半期を終えた時点で厳しい状況となっております。間近に迫った次期診療報酬改定においても、実質的にマイナス改定となることは必至であり、非常に危機感を抱いております。
また、これまでは、患者をふやすことに全力を注いできたが、既に、職員は最大限の労力を発揮しているので、今後は安定した経営を行う観点から、戦略的な経営改善によって、より効果的に収益を高めたいとの答弁がありました。 なお、一部委員から、みんなの病院開院後も香川診療所は存続させるべきで、認定できないとの意思表示があったため、挙手による採決を行った結果、挙手多数により認定することと決定した次第であります。
しかしながら、今年度からは開院効果も薄まるため、引き続き厳しい経営環境が想定されているところでありますが、和田病院事業管理者のもと、さらなる経営改善に取り組んでいただきたいと思います。 そこでお伺いいたします。 みんなの病院の平成30年度決算見込み、及び今後の見通しについてお聞かせください。 次に、選挙事務についてお伺いいたします。
本市の離島航路につきましては、利用者数の関係から厳しい運営状況が続いておりますが、日本遺産の認定や瀬戸内国際芸術祭がもたらす瀬戸内ブランドを効果的に発信し、国内外から訪れる利用者の増加を図ることで、できる限りの経営改善に資するよう努めてまいります。
市内の中小企業、小規模事業者の生産性を高め、付加価値の高い商品、サービス等を提供していくことが、地域経済好循環のために重要であると考えられることから、生産性向上特別措置法による固定資産優遇措置や中小企業経営改善資金利子補給金等の支援制度によりまして、中小企業、小規模事業者の設備投資を促進し、生産性の向上と経営基盤の安定に努めてまいります。
◎久保省治経済部長 議長──経済部長 ○大矢一夫議長 経済部長 ◎久保省治経済部長 既存企業の経営支援策につきましては、直接支援策といたしまして、市内の中小企業者が金融機関より融資を受けたときに利子の補助金を交付する、中小企業経営改善資金利子補給事業がございます。 実績は、平成29年度が114件、平成30年度2月末現在が132件でございます。
新年度におきましても、引き続き経営改善に取り組みながら、10周年を記念した各種イベント等を実施し、さらなる営業展開を図ってまいります。 一方、本市の行財政運営につきましては、常に最適化を目指し、引き続き第四次行政改革プランを推進してまいります。 また、障害者雇用につきましては、可能な業務に積極的に障害者を登用し、法の趣旨に沿った雇用率の達成を目指してまいります。